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VoteInformation 初期設定と各項目

​①ソフトが起動したら、マウスカーソルを画面上部に持っていく。

②画面上部に左から

  (投票リスト) (成立状況) (投票状況) (基本設定)

   (設定) (資金移動) (ログイン) (番組) (カレンダー)

   (終了) の10項目が現れます。

③左から4番目の(基本設定)のページを開く

④基本設定のページ画面左上部 提携銀行のv部分を

クリック。すると各銀行名が現れます。

⑤一番下のログインを選択すると投票システム設定が開きます。

 

⑥テレボートの会員情報を4項目入力する。

その際、予めテレボートに登録済みの銀行名を下記から選択しておく。入力ミスが無いか確認したら登録をクリックして完了

※入力の際は、スペルの大小等に注意して下さい。

   その他 初期設定   

⑦画面左上の【基本設定】 の項目「テストモード」にチェックが入っているとシミュレーションモード状態となり

     実際の資金は動きません。 ソフトをインストールして初めて稼働させる場合や設定変更時は必ずテスト          モードにチェックを入れた状態で正常に稼働するかチェックして下さい。

    損金残りや設定ミス等により予期せぬ損失が出るおそれがあるので必ずテストをして下さい。

⑧資金移動を8時30分に設定して下さい。

    これは銀行口座からテレボートへと資金を送金させる時間になります。

    手動で送金する事もできますが、時間を指定しておく事で自動化させる事ができます。

⑨成績取得を11分後に取得する。投票後、競艇場からレース結果等のデータを取得するまでの時間です。       投票後約11分後にレース結果が表示されます。

⑩自動で待機状態にするにチェックを入れて下さい。ソフト起動時に自動で投票待機状態になります。

⑪成績未取得でも投票するにチェックを入れて下さい。

     通常、成績取得時間である11分後に、レース結果が表示されるまでは次回の投票はおこなわれず、

     時間の近いレースは強制的に見送りとなりますが、チェックを入れる事でレース結果が表示される

     前でも投票するようになります。

​⑫【停止設定】利益停止→10円以上で利益停止する。 その日の利益が10円以上になった時点で次回レー      スの有無に関係なく投票を停止します。(この場合の10円止めとは、10円しか利益が出ないわけでは無く

   あくまで10円以上という意味なので、実際は1000円以上利益が出る場合もあり、10円以上利益が出た時点    でその日は勝ち逃げとなります。)

   また利益止めにする事で投資金額を抑える事ができます。

 

  ※デフォルトでは、利益止め無しの回しっぱなしになっており、公開しているソフト実績も利益止め無しでの        実践結果となっています。理論的には利益止めにしない方がトータル利益はやや多くなりますが、その分      投資額も大きくなる場合があります。

⑬画面右側 各投票設定にチェックを入れる

    設定-1  ( オッズ10以下、オッズ25以上見送 ) 

    3連単 1号艇頭の全20点の内オッズが10倍~25倍に該当する買い目だけを投票します。

    以下 設定- 2 ~ 設定- 9 も基本は同じで、それぞれ狙うオッズのゾーンが異なります。

    設定- 10はオッズ幅を自由に指定できる上級者向けの設定です。

    追い上げ式投票なので、設定- 2 (オッズ7以下、オッズ25以上見送)の様にオッズの幅が広いと

    当然買い目点数は多くなり、的中率は高くなりますが、投資額も大きくなります。

    また設定- 9(オッズ5以下、オッズ7以上見送)のようにオッズの幅は狭くても、狙うオッズが低い場合も

    投資額は大きくなります。 

   

    ※ソフト実績で公開している結果は、設定- 1の利益止め無しでの実践結果です。

         設定- 1は、検証期間が最も長くバランスの良い設定です。

ログインテストをおこなう

①ソフト画面上部にマウスカーソルを持っていく。

   各項目からログインをクリック。

    

②投票システムにログインしますか?

    という確認ポップアップが開くので「はい」を選択。

③自動でブラウザが起動し、左の画像の投票ページが表    示されればOK!

PC側の便利な設定

【時刻のインターネット同期と自動調節】


このソフトはPCの時刻を元に投票をおこないますのでより正確な時刻が要求されます。

しかしPCに搭載されている時計は、精度があまりよくない為、定期的にインターネットで時刻を同期させる必要があります。

●時刻を手動で合わせる


コントロールパネル>時計、言語、および地域>日付と時刻の設定>インターネット時刻


設定の変更>いますぐ更新


「時計は正常に〇〇〇にtime.windows.comと同期しました」と表示されれば成功
OK をクリックで完了 
(※エラーになった場合は正常になるまで繰り返す。サーバーが混んでいる場合は処理に時間がかかる場合があります。)

●1日1回、時刻を自動で合わせる


コントロールパネル>システムとセキュリティー>管理ツール>サービス>WindowsTime


WindowsTimeを右クリックでプロパティを開く(ダブルクリックでも可)


スタートアップの種類を自動に変更


一度停止をクリックし、開始をクリック。


サービスの状態が実行中になっているのを確認したら、適用>OK

次に先程の管理ツールより
管理ツール>タイムスケジューラ>タスクスケジューラライブラリ>Microsoft>Windows>TimeSynchronoization


右側に表示されたSynchronizeTimeを右クリックでプロパティ―を開く(ダブルクリックでも可)


トリガー>新規をクリック


トリガーの編集が開いたら、タスクの開始:スケジュールに従う


●毎日を選択、開始日と時刻をセット

(時刻は投票前の8:30:00等に指定)


OKで完了

 

 

 

 

こちらのリンクから日本標準時刻​を確認して頂けます。
 

【ソフトの自動起動・スタートアップ】

【スタートアップ】 PC起動時にソフトやTeamViewerを自動起動させる事ができます

1. まず初めにデスクトップ上にスタートアップフォルダのショートカットを作成します。


スタートアップフォルダの場所は

Cドライブ>ユーザー>ユーザー名のフォルダ>AppData


「AppData」は隠しファイルの為、通常は表示されていません


隠しファイルを表示させるには上のツールバーより表示をクリック


☑ 隠しファイルにチェック で「AppData」が現れます

AppData>Roaming>Microsoft>Windows>スタートメニュー>プログラム>スタートアップ

スタートアップフォルダまでたどり着いたら、
このスタートアップフォルダのショートカットを作成し、デスクトップ上に移動させます。


後はデスクトップ上にできたスタートアップフォルダの中に、自動起動させたいソフトのショートカットを入れれば完了です。

 


PCを再起動させて自動起動するかテストしてみて下さい


また解除させたい場合はショートカットを削除するだけでOKです。

【PC自動再起動】

このソフトは次の日のレースデータを更新させる為に毎日0時を過ぎ日付が変わってから起動または再起動させる必要があります。

 

それをWindowsの機能を使い、PCを指定の時刻に自動再起動するように設定する事で、ソフトを完全に自動化させる事ができます。


※ただしこの機能を使うには、PCの電源を24時間入れっぱなしにしておく必要があります。


再起動後は、ソフトの起動や朝の自動送金が正常に完了しているか、念の為、確認して頂く事をおすすめします。

①まずサービス開き、WindowsTimeを自動に切り替える。


手順は、上記の 【時刻のインターネット同期と自動調節】
『●1日1回、時刻を自動で合わせる 』 をご覧ください。

②次に再起動させる時刻をセットします。


(1) コントロールパネル>システムとセキュリティー>管理ツール>タスクスケジューラを開く


タスクスケジューラライブラリにカーソルを合わせ画面右側の操作項目より
基本タスクの作成をクリック。しばらくすると基本タスクの作成ウィザードが開きます。

(2) 名前(A)の欄に 再起動 と入力。 説明(D)は、空白のままでOK。次へ。


(3) 毎日(D)を選択して次へ。


(4) 開始日と時刻を入力 「 0:10:00 」 (毎日0時10分に再起動させる場合) 

   間幅(C) 1日 次へ。 (□タイムゾーン間で同期はチェックしない)  


(6) プログラムの開始 次へ。


(7) プログラム/スクリプト(P) に半角英数字で 「 shutdown 」と入力。


     因数の追加にスラッシュ・アール・半角スペース・スラッシュ・エフ 「 /r /f  」 
  
  ※ /rと/f の間に必ずスペースを空ける


(8) 最後に完了をクリックしてセット完了です。

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